回想

平成 14 年 10 月在印度日本大使館主催「国際平和美術 イン インド  2002 」
日印国交樹立 50 周年記念事業の展覧会 出品

インドネシアで起きたテロの後だったので、厳重警備の中での旅でした。搭乗口でも身体検査があり、インドの空港も銃を手にした警備員がたくさんいて、恐ろしい世の中になったのだと悲しくなりました。

今回は国際平和展の呼びかけのもとに集まった人々ですが、平和の尊さを心の奥から願い、芸術を通して世界平和の大切さを訴える美術展でした。
ヒマラヤ山脈に積もった雪が、インドのインダス川を目指して勢い良く流れる様子を表現しました。インドの出品が決まってから作った作品です。

インドのガンジー財団法人からは、立派なブロンズ像と、ガンジーの日記を頂いて帰国しました。
ただいまガンジーの日記を和訳中ですが、ガンジーの「非暴力主義」は現在の争いを救う、一筋の光となりそうな気がしています。
世界中から争いがなくなることを切に願っています。

年度作品名(クリックして各作品をご覧ください。)
1998~2000●辰砂壺(3点セット) ●求煌 ●太古 ●豊穣 ●辰砂花器 ●ある決断
2001●壺中の天 ●回帰辰砂壺~決断実行そして再生~ ●飛沫 ●辰砂壺 ●分水嶺
2002●想 ●試行錯誤 ●赤富士辰砂壺 ●祈りの辰砂壺 ●変形辰砂壺 ●登高 ●回想
2003●雲海 ●寛容 ●恵沢 ●決断、そしてやすらぎ辰砂壺 ●再生 ●時間と空間 ●赤富士辰砂壺 映 ●蒼穹 ●辰砂花器・趣 ●辰砂鶴首 ●萌芽 ●漲溢

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