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2010年9月 4日
9月初めの土曜日は「講演会」を聴きに!
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今日は、午後3時半から大崎市古川吉野作造記念館において講演会が開催されます。
第1部基調講演は御厨 貴氏で、演題は「日本に政党政治は根づくのか」です。
第2部は猪木武徳氏が司会のフォーラム (コメンテーター 阿川尚之氏・苅部 直氏・奈良岡聰智氏)です。
演題の「日本に政党政治は根づくのか」ということには常に関心と疑問を持っていましたので前売券を購入して、聴きに行くことにしました。
今日もギラギラ太陽で、9月とは思えないような天気に少々バテ気味ですが......御厨さんは独特の語り口で鋭く突っ込んだ会話をなさる方ですので、日本の政党政治についてどのようなお考えをお持ちなのかとても興味がありますので、楽しみです。
私が日頃感じていることは、日本の中で一応政党政治のスタイルを形どっているのは、共産党と公明党だけだと思っています。二大政党についてはだいぶ前から言われてはいますが.....今のままの自民党と民主党では無理があるような気がしてなりませんし、国民は本当に政党政治を望んでいるのかという素朴な疑問を持っています。
政党政治のスタイルでなくても、国民の幸せの為を考え、国民が信頼できる政治であれば政党でなくても、政治家本人の人間性と、政治家としての志を見て選ぶことの方が大事なような気がしています。
昨今の政治的な出来事を見ていますと「数」の限界を見せつけられた思いがいっぱいで、私は、数以上のものに期待を寄せたい気持ちがしています。
むしろ、国民に与えられている選挙という権利を行使しようとしない人がたくさん存在する現実を見つめることの方が大切なような気がしてなりません。
この棄権するという行為に対しての議論が少な過ぎるように思うのです。
公民権の歴史を思うと棄権するなどという行為が許されていいのかなと思いますが.....最近では積極的な棄権が増えている事も気懸りです。
政治に対する不信感から棄権という行動をとっている人々が年々増えています。
「誰がやっても政治は変わらない。」と諦めているのですが、そのような人には「国民が国民の力で政権を交代させたでしょう!」と言うのですが......「政権交代しても何も変わらない。ますます悪くなるばかり。これまで以上にとてもがっかりしている!」という悲観的な怒りの言葉ばかりが返ってきます。
このような中で、政党政治が根づくことには....揺らぐばかりです。日本には政党政治が根づく下地が整っていなのではないかとさえ思っている私ですから、今日は本気で御厨氏の話を聴いてみたいと思います。
今日のガンディーの言葉「人は、何をやらねばならないかを知っている。しかしながら、どのようにやるべきかは知らない。何故、そんな事があるのだろうか。」「人間は、彼自身の精神の人間性によって本当の事を知らされている。」「我々の理想に近づけば近づくほど、我々は信頼するようになる。」
投稿者 jizai3 : 2010年9月 4日 12:40