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2010年8月29日

チーム一丸となって闘うことの逞しさと、政治家が見せる挙党不一致体制の醜さ!

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Blog写真は、第4回「秋季東北地区高校野球宮城大会 北部地区予選トーナメント」の敗者復活戦が行われ、試合開始寸前の様子と、4:2で勝利して松山高校の校歌を斉唱する松山高校硬式野球部の子どもたちの晴れやかな後ろ姿です。

次回は、敗者復活戦第3代表選びが行われますが、松山高校は、9月4日今日と同じ陶芸の里・宮崎球場で古川高校と闘うことになっており、どちらか勝利校が県大会へ出場することになっています。

今朝は、宮崎球場へ出掛ける前には、政治報道番組を見ていました。

民主党の代表選について、山岡議員や寺田議員や宮城の桜井 充議員などが激論をしていましたが.....小沢支持を表明している山岡国会議員の発言は、同じ民主党議員の言葉とは思えないひどすぎる現体制批判への言葉でした。寺田議員や、桜井議員と同じ党の方とはとても思えず、違う党の議員が民主党を烈しくなじっているように思えて大変不愉快な思いをしてしまいました。

主人と二人で宮崎球場へ向かいながら「同じ党でもあんなに考え方が違うのでは、選挙をして別れるしかないのかしら。」「せっかく政権交代をすることが出来たのに、今の難局に備えて挙党一致体制で乗り越える知恵を出し合うことは出来ないのかしら。山岡議員の物言いは同じ政党に所属しているという意識が薄い人の発言で、政治家の醜さを感じる言葉だよね。」などとさんざん悪口を言いながら、陶芸の里球場へ......着きました。

丁度、松山高校と黒川高校のナインたちが練習を始めたところでした。

試合開始は、12時半からでした。

私たちは、いつものようにバックネット裏で観戦しました。

すごい暑さで、風もなく、ギラギラ照りつける太陽は容赦なく、見てる方も大変でしたが.....高校球児たちは張り切っていました。

私たちにとっては久しぶりに見る松高ナインの姿でした。

1年生が多いチームでしたが、粘り強く、声かけが良く、必死になって全員野球を実践していました。

「ねばれ!ねばれ!」「気にすんな!」「俺ら守るよ!」「えがお!えがお!えがお!」などの子ども同士の掛け声が球場に響いていて......大変良く声掛けが出来ていました。

こんなにも子ども同士で声をかけ合う試合を観戦したのは初めてでしたので.....私は感動してしまいました。

以前の応援に比べると応援団はすごく少ない人数でしたが、グランドでかけ合う声は大きく元気いっぱいでした。

子どもたちのプレーには、同じ野球部の仲間意識が強く、お互いを支え合い励まし合っていました。

その姿には逞しさと美しさがありました。

松高ナインは、今持っている力を出し切って、全員で何とかしようという必死な思いで9回まで頑張りました。バッテリーも1年生同士で、支え合っていました。

松山は、2回表に1点。6回表には3点を入れ、4対2で黒川高校を破りました。

満塁のピンチを切り抜けた時にも、全員にこにこしてベンチに戻る姿は清々しく、ミスがあっても連鎖することなく、ベンチの顔色を窺うこともなく、見ていて気持ち良い試合展開でした。

久しぶりの野球観戦には素晴らしい充実感がありました。

昨日は、勝てる試合だと思っていたのに6:7で逆転負けをしたそうですが.....試合開始前には指導者から「昨日の試合の教訓を活かした試合をするように!」と言われていましたが、子どもたちは言いつけを守り、全力投球したようでした。

これからも、生きる感動をくれる地域の県立松山高校硬式野球部の応援をしてゆこうと心を新たにしながら帰途に就きました。

暑い暑い一日でしたが、とてもいい一日でした。

同じ人間なのに、高校生の同じチーム所属を意識した姿には美しさがあり、政治家の所属政党の意識不足の姿には醜さを感じたのは私だけでしょうか。

何かの縁で仲間になった人たちのことを大切に出来る、人間らしい生き方を真似したいと思う一日になりました。

今日のガンディーの言葉「自らの成し遂げた価値を理解しようとせず、又、それを守り抜こうとも努力しない人は、人生の中で他の何を守り抜くことが出来ようか。」

投稿者 jizai3 : 2010年8月29日 17:46

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