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2010年8月26日
江戸時代が近くに感じられる今日この頃の出来事!
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ついに、江戸時代生まれの人が戸籍上は生きているという出来事が判明しました。
明治生まれの人がまだ除籍されていないという事はあるかも知れないなと思っていましたが、江戸時代・幕末の頃に生まれた人が、戸籍上は生きているということを知って、私は、NHK大河ドラマ「坂本龍馬」が話題になっている昨今、大変ふさわしい話しだと一人で妙に感心してしまいました。
私は昨日、ある必要に迫られて、おばあさん(明治44年生まれ)の除籍謄本を大崎市松山総合支所から750円を支払って取ったばかりでした。
おばあさんも亡くなり、子どもたちはそれぞれに結婚をして嫁いだり、自分が戸籍筆頭者になって新しい家庭を築いたりしましたので......おばあさんの旦那様が戸籍筆頭者である戸籍には全て×印がついていました。
又、亡くなったり、結婚した時には、誰が何月何日に届け出をしたと記されていました。
ですから、今回の江戸時代生まれの人が戸籍上は生存しているという出来事は、この届け出をしなかったと理解しましたが、日本は全て申請で物事が決まる社会ですから申請・届け出を怠れば.....このようなことは容易に起こりうる社会なのだと思いました。
しかし、一つの大きな疑問は、亡くなれば火葬をするわけですから、そこでも届け出が必要になると思うのですが.....今回の出来事を通じて思うことは、日本には、消えた年金問題などが起こりうる下地は十分にある社会体制であるということです。
体制・仕組みを変えるということは簡単なことではありませんが.....度を越した不都合に対しては変える必然性があると思います。
除籍謄本が750円とは少々お高いのではと思いましたが、行政にはそれに見合う仕事をしっかりとして頂きたと思います。江戸時代生まれの人が戸籍上生存しているなどという考えられない出来事を期に、この際、データーの見直しなどをきちんとすべきだと思います。
それにしても、300年も続いた粋な文化を持つ江戸時代が混沌とした平成の時代に蘇ることに関しては、何か現代を生きる私たちの生き方に示唆するものがあるのかななどと思ってしまいます。
今朝も発明王エジソンと同じ年生まれとか、黒船到来の時に生まれた人が戸籍上は生きていることになっているという事態にも"歴史に学べ"という強いメッセージが託されているのかも知れませんね。
今日のガンディーの言葉「私共の間違った理解の最もの根本原因は、信用しないからであり、そして、信用しない原因には殆どの場合、恐れが存在している。」「中途半端な仕事は、半焼きのパンと似ている。投げ捨てられる運命にふさわしい。」
投稿者 jizai3 : 2010年8月26日 11:18