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2006年4月14日

懐かしい旅の思い出

IMG_2966.jpg

今日は、日本旅行作家協会会員の厚沢弘陳さんが写した、雪をかぶったソグネ・フィヨルド(峡湾)の写真を見ました。丁度昨年の秋にノルウェーを旅し、厚沢さんの写真と同じようなアングルの写真を見つけましたので、主人が撮影したものを載せてみました。厚沢さんの写真には独特の静けさがありました。

同じ写真の場所の撮影のようですが、どこかが違います。
何万年もの間、静かに時を刻み込んだ水面が風音に微かに揺れていました。
きれいなメロディーが流れてきそうな、水面の規則正しい揺れが表現されていました。

都市のオスロから、西海岸に面するべルゲンまでの旅行記が書かれていました。

とても懐かしく拝見致しました。初冬の様子が伺えるような写真ばかりですが、、、、、。主人の写真とアングルは同じような場所だと思いますが、やはり、なんと言ってもフィヨルドの水面の静かさが、見事に表現されていました。 

見れば見るほど静かできれいな風景です。
豊かな水をたたえ、氷河の侵食によって出来上がった世界一長くて深いソグネフィヨルドは、複雑に入り組んでいる見事なU字谷です。
現地ガイドさんも「ノルウェーを訪れた人は、必ずこのソグネフィヨルドを観光します」と話していらっしゃいました。私は日本に帰ってからも何度かこの風景を夢に見ました。

大変印象に残った風景でした。

ウルビックの美しい町の様子も紹介されていましたが、その中でも、一人のおじいさんが、まるで風景画のようにベンチに座り、湖水を眺めている写真がありましたが、微動だにせず、ただ一点を見つめているものでしたが、私は、このようなおじいさんやおばあさんの様子をベルゲンの港町の山の上でも見た事を思いだしました。

ケーブルカーの頂上の展望台にあるカフェで、一人でお茶やワッフル、ケーキなどを楽しむ高齢者の方が、きれいな港を静かに見つめ、その目は穏やかでした。私は主人と周りのお年寄り達と同じようにお茶とワッフルを頂きながら、この人達は静かに年をとり、このきれいな風景に溶け込むように一生を終えるのかしらと思いました。そのことを主人に話すと「きっとそうだろうね。」と答えました。

同じような文章が厚沢さんの文にもありました。抜粋しますと、、、、おそらく彼は毎日、あのベンチに座っているだろうし、そして一生を終えるかもしれません。ウルビックの風景に溶け込んだまま。、、、、、

感じ方、表現がそっくりなので大変驚きました。

自然の風景に溶け込んで、絵になる人が穏やかで優しい表情の老人達でした。

毎日同じように時を刻み、同じように生きることの安心感が漂っている人達の老人の姿をノルウェーには多く見られました。皆さん映画俳優さんのように柔和な笑顔をしていらした事が大変印象的でした。

北欧で暮らす人達の社会保障への絶大な信頼感があのような静かな微笑なのでしょうか?

厚沢さんの素晴しい写真と文章が懐かしい私達二人の旅の思い出を甦らせてくれました。

   
      松山高校硬式野球部の春のリーグ戦の抽選会の結果を報告いたします。                       
               <春のリーグ戦組み合わせ発表>

   4月23日(日)第二試合 12時30分~ 松高対中新田高校(宮崎G)
   4月29日(土)第一試合 10時00分~ 松高対鹿島台商業(南郷G)
   5月 3日(水)第二試合 12時30分~ 松高対古川工業(宮崎G)
   5月 4日(木)第一試合 10時00分~ 松高対南郷高校(南郷G)
   
        5月 6日(土)  第3代表決定戦と第4代表進出選
        5月 7日(日)  第4代表決定戦と決勝戦       

*春のリーグ戦は、決勝戦進出を目標に闘って欲しいと思います。応援どうぞ宜しくお願い致します!!

今日のガンディーの言葉 「外面の幸せは、心の中の平和が無くては無用である。」
                                                                                                                                                                                                       

投稿者 jizai3 : 2006年4月14日 13:44

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コメント

風景と人が一体となるような光景を見ると、やはり人間も自然の一
部であることが自然なのだろうと思います。今、都市化
が進み高齢者も便利で負担が少ない生活を求めて都心の高層マンシ
ョンに住み移る傾向があるそうですが、そのような傾向に何となく
違和感を感じていました。ここの老人のように、自然の風景に溶
け込むような一生の終え方が理想だなと思いますが、今では贅沢
なことになるのでしょうか。

投稿者 kaz : 2006年4月16日 08:21

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