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2005年5月28日
挨拶は人間関係の基本
礼儀作法の乱れは、社会の乱れ。
元気な挨拶は、あなたを一日中、元気にします。
挨拶は、ご近所とのつながりを強め、社会的孤立を防ぎ、犯罪からあなたを守ります。
昨日の河北新報 「持論時論」ご覧になりましたか?
気仙沼の中学生14歳O君の投稿文です。
最低限の礼儀作法 あいさつから始めようという文章が掲載されていました。
学校行事がきっかけで、礼儀作法の必要性を説き、犯罪との関連性にも着目しています。
礼儀は、社会生活をする上で必要不可欠なもの。
「ありがとう」「いただきます」「ごちそうさま」等、当たり前と思われている事が、実際、現代社会では、このような基本的なあいさつすら出来ない人がいる。という現実から、問題提起をしています。
あいさつをしないことで、社会から孤立し、犯罪の増加、犯罪の低年齢化を招く一因になったのではないかと述べています。
この防止策として、何か熱中出来るもの、スポーツや趣味を勧めています。
そして、その中できちんとした礼儀作法を身につけ、今日一回でも良いから、あいさつをしてみて下さい。きっとあなたの一日が変わるはずです。と結んでいました。
14歳の中学生が、身近な学校生活の中で、現実に起きていることを直視し、問題点を探り、問題提起し、より良い解決の為に何をなすべきかを考え、人間関係の基本の「あいさつ」をきちんとすることが大事で、あいさつを実践することを勧め、「きっとあなたの一日はかわるはずです。」と言っています。
私は、最近、早起きをしていますが、犬を連れた朝散歩の人達と出会いますが、「おはようございます」と声をかけあって挨拶をすると、気持ちが良いし、ご近所同士という連帯感も強まります。
14歳のO君の言うとおり、「挨拶」は、大事です。社会生活の基本。今は、当たり前の事を、当たり前に実践する徹底さが求められていると思います。
松山町では、松高野球部の元気の良い挨拶が、松山高校全体に広がり、明るく元気な挨拶は町を変えつつあります。「挨拶は人間関係の基本」と言って野球部を指導している、氏家規夫監督の自論です。
今日の午前中、ギャラリーの門の側で、空き缶を捨てようとした若者に、構内歩き、リハビリ中の主人が「ポイ捨ては駄目ですよ。」と注意をしたら、「すみません」という答えが返り、空き缶は、自転車のかごに入れて立ち去りました。
最近は、「下手に注意なんか恐くて出来ない。」等と言う大人もいますが、少なくとも同じ町内に暮らす子供達には、いけない行為を見つけた時には、同じ共同体の大人として声をかけて、注意を促す勇気は持ちたいものです。
以前、塾の裏の堀へごみを捨てた小学生に「ごみ投げ駄目よ。」と言ったら「ごめんなさい」と言って、ごみを拾っていました。私は、悪いときは見逃さず、注意をしたり、積極的に行き帰りの挨拶などしていますが、松山町の子供達の対応は大変素直です。
この素直さを大切に守り育てることも我々大人の使命であると思いますので、これからもどんどん、私なりに子供達との係わり合いは大切にして行こうと思います。
今回の中学生 O君の投稿文は、若者らしく、とても頼もしく思います。
身近な出来事から、きちんと物事を思考する習慣を持てば、いろいろな事を多面的に考えられる人になれるはずですし、問題意識を持って生きるのとそうでないのとでは、人生に深み、幅が出てくると思われます。 これからのO君の成長が、楽しみです!!
今日のガンディーの言葉 「間違っていた知識に目をひからそう。この知識は、真理を止め、真理を離脱させる悪い知識である。」
投稿者 jizai3 : 2005年5月28日 14:36
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コメント
挨拶と防犯は関係があるようです。NHKの番組「ご近所の底力」で、「犯罪者に対してコミュニケーションがとれている地域では犯罪を犯しにくいという印象を与える」と言っていました。
良いコミュニケーションは、挨拶で始まり挨拶で終わりますよね。
投稿者 kaz : 2005年5月29日 00:58